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signe chanel
2007年06月10日 (日) 19:08 | 編集


signe chanelを見ました。
嫁さんが絶賛して見まくっているというDVDで、
常々見るようにと言われてたのですが
DVDをゆっくり見る時間が取れなくて。

で、今日整体をして貰う前後に時間が取れたので
嫁のPC借りて簡単な作業をしながらダラダラ見始めました。


ものを作る工程というのは凄く面白いです。
現場というのは凄く迫力があってあの活気ある雰囲気がとても好きで、
自分は今やってる仕事でも可能な限り現場を見せて貰うようにしてます。
当たり前なのかも知れませんが、
現場の雰囲気というのは業種のよって違うし、会社によっても違う。
同じ業種でも会社によってこんなに違うのかというのが出るものです。
そしてその雰囲気が会社の業績だったりに出てきてしまう。

舞台はchanel。
そらchanelやねんから働いてる人の質も高いやろう、とは思うけど、
職場にいる人たちの愚痴や文句にユーモアを感じるし、
悲壮感を感じない。
オフィスのレイアウトとか雰囲気とかって日本とどこが違うんやろう、
この人達のモチベーションは何なんやろうと思ってみてたんですが、
「この仕事の魅力は困難。でも、困難を乗り越えればそれだけの報いがあるから」
というコメントがあったのが全てなんやなぁと。
さぼればさぼった分だけ自分に降りかかってくる。
その降りかかってくることに対し「自分は不幸だ」と叫ぶ人が出てくる。
すっごいめんどくさいといつも思うけど、
そういう人たちの方がほとんどなんだと思うことが度々あります。
なるべくそうは思わず、
乗り越えた分だけ得るものは大きいと思うようにはしてるけど、
忙しすぎると心身共にバランスを失い始めてしまう。
今の僕はまさにそんな境地にいて、
このDVDを見る前にまるでカールラガーフェルドがバッサリ指示を出すかのごとく仕事について話をされたところで、
グサグサ刺さって「自分は不幸だ」と叫ぶところでした。
DVDはまだ全部は見れてないけど、
これを見たおかげで気力を持ち直せて仕事に取りかかることが出来た気がします。
もの作りの現場、しかもchanelってことで十二分に映像として成り立つんだけど、
chanelだから凄いとかポジティブだという話ではなく、
町工場だろうが個人商店だろうが一緒で、
凄くシンプルなんだけど重要な要素がたくさん放り込まれたDVDやなぁと思いました。

ガロン職人のおばあちゃんが素晴らしかったです。
「仕事が困難だと思ったことはありますか」の問いに即答で
「ノン」と答え、
「人間の限界なんて、本人の思い込み次第よ」と何度も言う。
75歳のおばあちゃんが15日徹夜で作業をし、
「2時間寝れたから」って言ってのける。
それだけ言い切れるのはやっぱりchanelとの信頼関係が強いからやろうなぁ。
こう言ってくれる人と仕事が出来ると
会社としてもこの人に最大限の報いをと思うやろしなぁ。
素晴らしい。


ただ、カリスマが会社にいると大変ね。壮絶やわ。
「君が美しいものを作るから悪いんだ」と言って
仕事をもりもり増やすカールは鬼やわ。
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